不要になったQゲージ(Proto48)がありましたら、「鉄道模型高く売れるドットコム」で高価買取いたします。
QゲージやProto48に関する鉄道模型や周辺機器、ジオラマや備品などもまとめてご依頼ください。鉄道模型だけの査定額より、アップする可能性がございます。新しく鉄道模型やその環境を買い替えする為の資金調達として、当店の買取サービスをご利用ください。まとめて査定は大変オススメです。
便利な3つの買取方法をご用意しています。自宅にて梱包・発送して買取ができる宅配買取、大型や複数台の依頼はお任せの出張買取、ご来店で即現金化する店頭買取から、お客様のご都合でお選びください。
新品・中古問いません!一品一品丁寧に査定し高価査定をいたしますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
鉄道模型は規格が多く設定されています。それは同じ時代に多くの地域で制作が進められたからです。イギリスでは19世紀初頭から生産が始まっており、ドイツでも1835年に発売されています。意思統一が世界で同時に行われなかった事が、鉄道模型の規格が多くなった理由の一つです。しかし鉄道模型は観賞目的で作られています。だから利用する場所によって求められる大きさが異なります。それも規格の幅が広くなった遠因です。
鉄道模型はゲージとスケールという規格が制定されています。ゲージは鉄道のレールの幅を表すものです。頭文字の番号が小さいほど模型の大きさも小さくなります。しかし最小の数である0が付与されている番号よりも小さいゲージがあるのです。それはQゲージやProto48といった名称で呼ばれています。QゲージとProto48はアメリカで作られたものです。大元である0番ゲージより小型に作られているため、番号が与えられずQゲージやProto48と呼ばれています。